[ 研究発表履歴 ]

●計算機設備配置計画支援CADシステムの開発
        情報処理学会全国大会、平成元年3月
●変電所停電操作支援エキスパートシステム
        電気学会全国大会、平成元年7月
●発変電図面管理システムの開発
        電気学会全国大会、平成元年7月
●変電所停電操作支援エキスパートシステム
        −ATMSによる系統の状態表現−
        情報処理学会全国大会、平成元年10月
●火力定検スケジューリングシステム
        Expert System Application to Power Systems,平成2年8月
●An Expert Eystem for Verification of 
     Switching Sequences at Electric Power Substation
        環太平洋人工知能国際会議'90 (PRICAI '90)、平成2年11月
●Approach to the Maintenance of Knowledge Base by End-user
     -Substation Switching Sequence Support Expert System  (QUALTES) -
        IEEE PACIFIC RIM CONFERENCE ON COMMUNICATIONS,
        COMPUTERS AND SIGNAL PROCESSING, 1991/5/10, CANADA
●変電所停電操作支援エキスパートシステム
      −指令操作票の作成と検証−
        情報処理学会全国大会、平成3年10月
●変電所停電操作支援エキスパートシステム
      −知識ベースの汎用化−
        情報処理学会全国大会、平成3年10月
●汎用的な知識ベースを持つ変電所操作支援システムの実現
        人工知能学会全国大会(第6回)、平成4年4月
●QUALTES : An Expert System with a Generic Knowledge Base for 
                Substation Stoppage Sequence Operations
    Expert System Application to Power Systems 4-8 January,1993, Melbourne, Australia
●QUALTES: A Domain Specific Tool for Electric Power Stations  (Video Session)
 13th International Joint Conference on Artificial Intelligence, 28Aug-3Sep 1993, Chanbery, France
●ICCCMに基づくメッセージ指向異機種連携技法
	研究報告 「プログラミング‐言語・基礎・実践‐」 No.018, 1994
●(株)電気評論社 電気評論 1991 12月号P55-58  特集 電力関係一般論文集
  「変電所停電操作支援エキスパートシステムの開発」 
●ユニシス研究会Systems誌 No.280 11・12 1995 P10-18特集 ビジネスを変革するネットワーク
  「インターネットの仕組みと活用法」
●ミームコンピューティングの可能性
      経営情報学会2002年度秋季全国研究発表大会
●ネットによる文化の形成とミーム
      経営情報学会2003年度春季全国研究発表大会
●MTAによるspam対策の実践報告, 鈴木常彦・後藤邦夫・山口榮作・石川雅彦
   情報処理学会研究報告, 2004-DSM-34, pp. 61--64, 2004
●spam送信ホストの見分け方, 前野年紀・鈴木常彦
   情報処理学会, DSMシンポジウム2004 年度論文集,pp.25-29,2004.
●たかがspamされどspam, 長谷川明生,鈴木常彦,山口榮作,
   情報処理学会分散システム/インターネット運用技術研究会,2005-DSM-37,2005.5
●TCP Handshake制御を利用したspam 対策システム, 山口榮作・鈴木常彦
      国公立大学センター情報システム研究会, 大学情報環境研究Vol.8 pp. 60-67,2005
●環境にやさしいspam対策, 前野年紀・鈴木常彦
      第48回プログラミング・シンポジウム,2007
●DNSによるインシデント拡散検知 FIT2007 (第6回情報科学技術フォーラム) 一般講演論文集,第6分冊,pp.33-34, 2007DNSの危機的状況,FIT200 (第6回情報科学技術フォーラム) 一般講演論文集,第4分冊,pp.29-31, 2007.
●DNS Security: Now and The Future, Rikitake, K., Suzuki, T. and Nakao, K.
      IEICE Technical Report ICSS2007-01, pp.3-8 (2007).
●インターネットシミュレータの構築報告, 鈴木常彦, 日本ソフトウェア科学会, 第9回 インターネットテクノロジーワークショップ(小樽), 2008/6
●オープンリゾルバの状況, 鈴木常彦, IEICE Tecjmoca;Technical Report ICM2008-16,pp89-91, 2008P2Pを用いたインターネット経路ハイジャック検知システム, 根本昂,鈴木常彦,第72回情報処理学会全国大会,2010/3
●学生の自律ネットワークと学術クラウド,鈴木常彦,研究報告インターネットと運用技術(IOT),2012-IOT-16 ,8,2012.03仮想ネットワーク構築ライブラリVITOCHAとネットワーク技術者教育,鈴木常彦,研究報告コンピュータと教育(CE),2018-CE-145(9),1-5 (2018-06-02) , 2188-8930共用DNS権威サーバの脆弱性,鈴木常彦,研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC), 2019-CSEC-87,10,2019-11-26,2188-8655"A survey on the status of measures against IP fragmentation attacks on DNS", Kenya Ota,Tsunehiko Suzuki,2019-CSEC-87,11,2019-11-26,2188-8655減らない脆弱性 - 隠れオープンリゾルバ -,鈴木常彦,経営情報学会,2022-11-13